-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー

6月、7月の梅雨の時期になると、身体が重い、だるい、疲れが取れない、気分が乗らないなどの症状になってしまうことが多いです!
東洋医学(鍼灸)では、天候と体調は影響し合うと考えられています!
梅雨の時期は湿気が増えます。
湿気によって、最も影響をよく受けやすいのは胃腸です。
食欲がでない、もたれるなどの症状が出やすくなります。
また、湿気は身体の手足の浮腫を生じやすく、身体が重い、だるく感じられます。
さらに、湿気により食物の消化力が落ちると、十分なエネルギーが補給されずに疲れやすくなります!
身体だけでなく、湿気は心にも影響を与えると考えられています。
そんな身体の変化には鍼がもってこいです!!
東洋医学的に気の流れをよくすることが出来ますので、鍼治療をすると身体だけではなく心もスッキリすることが多いです!
あいここでは美容鍼だけではなくお身体の鍼治療も出来ますので是非一度受けてみてください!